黒板屋になりました

本当はもっとうまい人がいるのだけれど
(森の自然学校には板書のプロがいます!)
えいやーと気合いで書いたところ、
「品がないなぁ」と評された一枚です。

本当に伝えたいことを
伝えたい形にして届けるための技を
また一つモノにしたいと
強く思った日でした。