年をかさねる

誕生日でした。

年々実感がわかなくなるけれど
こうして、生を受けたことに
あらためて感謝する、一つの区切りだと思っています。

父親からの篆刻プレゼント
石を彫る姿を想像すると、気恥ずかしくなりました。

でもありがとう。