大学に森があるっていい

母校、関西学院大学の持つ
“もう一つのキャンパス”である
千刈キャンプを紹介する
パネルとフライヤーを作成しました。

ちょっとした巡回展を学内で実施中です。

大学に森があるっていい

その良さを増やすべく
今年は千刈に通うことになりそうです。

風になって卒業

夏のキャンプを一緒にしてきた
小学6年生たちが
卒業前のチャレンジとして
淡路島自転車1周を企画。

潮風、春風、向い風…
途中、お線香を作っている香りや
イカナゴを炊く匂いも
漂う中 風になった2日間。

いいね、こうした機会。
いいね、こうした仲間。

そう、今から…

誕生日を十津川村(神納川地区)で迎えました。

地域の資源再発掘…の下見で行ったのは熊野古道、古辺路。

いまからがんばれ
ハイ、おっしゃる通り。

そう、いつからでも「今から」精神で。

謹賀新年

2009年の重みを  想いながら
2010年の始まりを 想いながら…

節目を大切に味わうこと
毎日を大切に重ねること

心がけの先にしかない 豊かさを
携えて新しい年を迎えました

本年もよろしくお願いします

結婚しました

このwebはTao舎ではあるのですが…
やはり大きな変化なのでご報告。


10年来の良き「友だち」「盟友」と
これからを一緒に歩いていくことにしました。
どうぞ皆様よろしくお願いします。
青田 あや


写真は、友人でありカメラマンの Chrisにお願いしました。

※1103は木枯らし1号。秋と冬の境目を宇多野ユースホステルで迎えました。

素敵な時間を
今までお世話になってきたたくさんの人と
共有させてもらったうれしい うれしい1日。

空飛ぶバッタ

今年もやってきた余島での夏。

子どもたちがどんどん大きくなって
「あー、帰ってきたなぁ」と
ニヤケナガラ 桟橋を渡る。

ヨット三昧の3泊4日と
家族を超えた異年齢集団の3泊4日。

軽やかに
空に帆がなびく 今年もありがとう

鏡を持つということ

ホワイトボード越しに、もう1人

見えているようで
見えていないこと

伝えていると思っても
伝わっていないこと

鏡を持つ大切さを
このところ強く感じる
試される日々。

※写真 オシゴト場面に限らずご一緒する機会の多い川島憲志さん。(本文には関係ないですが)

新しいしごとの生まれ方

ハイ、新しいおしごと、させていただきました。

それは・・・結婚式の司会。

結婚式もワークショップと共通性がある。
だとしたら、結婚式のプロでなくとも
お願いできるかも。と、思いついた新郎。

ありがたく、チャレンジさせていただきました。
「それって面白いかも」の直感や、発想の転換の先に
しごとの可能性や幅が生み出される。
この変幻自由さの中を泳げるのが面白い。

雪国留学 暮らしの形

雪国留学と称して、10月末に伺った庭月
子どもたちと、それから大人たちと2泊3日を
過ごさせてもらいました。

暮らす ということを
それぞれのアンテナと
それぞれの時間軸の中で
感じ取って、味わって、呼応しあった豊かな空間。
こうした場に居合わせられることにありがとう。

詳しくは
全国子どもワークショップフォーラムブログへ
森川千鶴さんの文章、ステキです!!

たたずんで うけとめて

今年も残り少なくなってきた。
そんな折に飛び込んできた案件。

元スキー場をフィールドに、
教育プログラムを始動させるための
企画提案。

「難しそう」だと思いつつも、
動かないと見えてこない。
そんな思いで現地へ。

帰り道、急に光が射してきた。