結婚しました

このwebはTao舎ではあるのですが…
やはり大きな変化なのでご報告。


10年来の良き「友だち」「盟友」と
これからを一緒に歩いていくことにしました。
どうぞ皆様よろしくお願いします。
青田 あや


写真は、友人でありカメラマンの Chrisにお願いしました。

※1103は木枯らし1号。秋と冬の境目を宇多野ユースホステルで迎えました。

素敵な時間を
今までお世話になってきたたくさんの人と
共有させてもらったうれしい うれしい1日。

空飛ぶバッタ

今年もやってきた余島での夏。

子どもたちがどんどん大きくなって
「あー、帰ってきたなぁ」と
ニヤケナガラ 桟橋を渡る。

ヨット三昧の3泊4日と
家族を超えた異年齢集団の3泊4日。

軽やかに
空に帆がなびく 今年もありがとう

鏡を持つということ

ホワイトボード越しに、もう1人

見えているようで
見えていないこと

伝えていると思っても
伝わっていないこと

鏡を持つ大切さを
このところ強く感じる
試される日々。

※写真 オシゴト場面に限らずご一緒する機会の多い川島憲志さん。(本文には関係ないですが)

新しいしごとの生まれ方

ハイ、新しいおしごと、させていただきました。

それは・・・結婚式の司会。

結婚式もワークショップと共通性がある。
だとしたら、結婚式のプロでなくとも
お願いできるかも。と、思いついた新郎。

ありがたく、チャレンジさせていただきました。
「それって面白いかも」の直感や、発想の転換の先に
しごとの可能性や幅が生み出される。
この変幻自由さの中を泳げるのが面白い。

雪国留学 暮らしの形

雪国留学と称して、10月末に伺った庭月
子どもたちと、それから大人たちと2泊3日を
過ごさせてもらいました。

暮らす ということを
それぞれのアンテナと
それぞれの時間軸の中で
感じ取って、味わって、呼応しあった豊かな空間。
こうした場に居合わせられることにありがとう。

詳しくは
全国子どもワークショップフォーラムブログへ
森川千鶴さんの文章、ステキです!!